カテゴリ:御葬式( 6 )   

幽霊は本当にいるのか?(葬式?プログ6)   

2005年 05月 12日

幽霊は本当にいると思いますか? 幽霊=魂 なら私は、いると思います。
昔は、私も、あまり信じていませんでした。夜、何気に何かを感じたとしても、気のせい、気のせい?^^ 窓の外の暗がりに何かを感じた時、お風呂で頭を洗っていると後ろに何かがいそうな気がする時、寝ていたら天井から人の形をしたものが降りてきて、なのに金縛りにあって動けなかった時、み〜んな気のせいよ〜

そういう私でしたが、実家の父が亡くなって、もうすぐ49日というある日
 ぐっすり寝ていたら、突然、耳もとで、亡き父の私の名前を呼ぶ声が聞こえました。
 そう、とてもはっきりと。 ただ一声だけでしたが。 耳に残る余韻。

 人の名前を呼ぶイントネーションて独特なものがありますよね。間違いないんです。
 その人だけが、そういう呼び方をするみたいな。 声の調子、声質。
 それが、夢も見ないでぐっすり寝ていた私に、本当に唐突に聞こえたんです。
 聞こえた途端、目がバッチッ!と覚めました。何々??今の何?

 うぎゃわぎゃあぁぁ〜〜!!ギョエエェェエエ ○/×△*%〜〜!!
 
 例えそれが、自分の父の声でも、恐いもんは恐い!鳥肌たってました。
 せっかく、会いに来てくれたのに、すまん 父ちゃん。

49日の法要の日に、このことを話すと姉達も 「私のとこにも来たわよ」 や、やっぱり〜〜!!

1年後 友達の父が亡くなりました。
 49日も終わって、落ちついた頃にお参りに行きました。
 いろいろ話をしてて、その話になり、来た?と聞くと、友達はうんざりしたように「もう、毎日来た!」と言う。 げっ!毎日?そりゃなんとも…アハハハ

 友達は、一人っ子で大事な大事な娘さんでした。
 彼女が言うには、寝ているとお父さんが、なぜだかアロハシャツを着て踊りながら出てくるそうです(爆  陽気なお父さんだ^^
 最初は、お父さん!って思ってた彼女も毎晩になってくると「いいかげんにせ〜よ!なんでその格好なのよ!」っと(笑
 
 慣れてくるとだんだん出てくる感じがわかってくるそうで、あっ、また来るよ、来るよ。 
 彼女は見たくないので反対側を向いていると、首を無理矢理、ギギギッ〜とそっちへ向けられるのだそうです。 安眠妨害!と彼女は泣き笑い

今回、舅が亡くなって49日
ばばちゃんの言うには、じぃさんのことだから、どっかでまだ迷ってるんじゃないの〜?(笑
 ちょーどその時、季節はずれの大きな蠅がプ〜ンと飛んできた。
 
 夫 「あ、今の蠅だったりして」
 
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by rei_ichigo | 2005-05-12 10:52 | 御葬式

舅が亡くなって(御葬式プログ5)   

2005年 05月 11日

老齢であった舅が亡くなった時、悲しみよりも、ホッとした鬼嫁です
思えば、結婚した当初より、ずーとおじいさんしてたのを、面倒みてきたのですから

舅は、50才前に脳硬塞になり、私が嫁にきた時には、年は50代でも80過ぎのじいさんとなんら変わりありませんでした。言語障害があり、言葉もしゃべれず、相手の言ってることもわからない舅は、気苦労の種でした。例え困ったことをしても、注意してもわからず、病気だからと、こちらが諦めるしかないのですから。
わからないことを言って怒ったり、誰の言うことも聞かず、迷惑かけたり。

それでも、姑に面倒をみてもらい、孫と一緒に住めた舅は幸せだったと思います。舅がまだ若いうちに倒れてから30年間面倒をみてきた姑を、本当に尊敬しています。

亡くなる前には、1年間、病院に入院していました。
なので、亡くなった時、姑も私もホッとしました。それが人道的に、いけないことであったとしても。もしも、これからずーとこのまま長生きしたならば、姑も私もどんなに大変なことだったでしょう。私達もずーと若いわけではありません。
30年間は長いです。
懐かしく思い出すことはあっても悲しいという気持にはなれません。
私の中では、ホッとしたという気持が大きすぎるのかもしれません。

姑の友達たちも御葬式にやってきて、姑のそばにきては、こっそり「良かったね〜」と
ささやいていきます。みんな姑の苦労を知っている人達ばかりですから。
姑も、「ありがとうね〜」と返していました。私も、ばばちゃん良かったねと、心から思いました。

御葬式が終わって会社に行けば、私の友達たちも、良かったね〜と言ってくれる。
合い言葉のように、「大変だったね〜良かったね〜」と、言われます。
どこも、年寄りをかかえていると大変なのは一緒なので良くわかっています。
私達も、だんだん年をとってきて、願わくば迷惑をかけずポックリ死にたいものです。

長生きして亡くなった人の御葬式は、親戚が集まり和やかに行われます。
喉元過ぎれば熱さを忘れ、といいますが、一緒に住んでいた時はどんなに大変であっても、
今は懐かしく思っているよ。じぃちゃん。成仏してるよね?
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by rei_ichigo | 2005-05-11 13:48 | 御葬式

49日の法要は、またーり(御葬式プログ4)   

2005年 04月 23日

今日は舅の49日の法要でした。
家に来るお坊さんはとっても若いので、お経をあげる声も力強い腹からでるいい声であげてくれます。
お経は一節がとても長く語尾を伸ばしてあげるので、肺活量がとてもいりそう。
あっ、肺活量だけでなく腹式呼吸で腹から声をだしているから、腹筋も鍛わりそう
てことは、お坊さんがお経をあげるのに合わせて、一緒に息を吸って吐き出せば、私も腹筋が鍛わるじゃん?さぁ〜背筋を正して、息を吸って ハアアアア〜〜〜 息を吸って ハアアアア〜〜〜

お坊さんも帰り、その後、親戚のおじさん達と料亭で、懐石料理をいただきました。
親戚の75才のおばさんが言いました。
 おばさん 「私、イタリア村に行ってきたわー」 
 私    「どうだった?」
 おばさん 「とっても建物が綺麗で食べるとこがいっぱいあって美味しかったわよ。でも、船に乗るのに待ち時間が長くてねー」
 私    「船って?」
 おばさん 「えーと、こう三日月型の……」
 私    「ああ、それは、ゴンドラ」
 おばさん 「あら、あれ、ゴンドラっていうの?私、ゴンドラってたら、ビルの窓を清掃する、あれだと思ってた」

 確かに、あれもゴンドラ 。中国の仏教のユートピア それは、ガンダーラ
♪ そこに行けば〜どん〜なこ〜とも〜叶うというぅ〜その国の名はガンダ〜ラ♪     
 ハッッ! 1人で乗り突っ込みしてる場合じゃない。話は、進んでいる。
 おばさん 「それで、イタリアのアイスが美味しかったわー」
 私    「イタリアンジェラード?」
 ばばちゃん「あの、伸びーるアイス?」
 私    「それは、トルコ!!」  ←ここ、他の人とハモリました^^
いろんな料理が次々出てきて、山椒が乗ってる料理が出てきました。
 私    「山椒の臭い好き〜♡ ばばちゃん、庭に山椒を植えようよ」
 おじさん 「山椒は、家の横に植えるんだよ」
 私    「 どうして?」
 おじさん 「隣の財産いただきざんしょ(山椒)」
      「かりんの木は、家の裏に」「金は借りん」
      「かしの木は、家の前に」「金は貸してあげるほど、いっぱいあるよ」

 さすが、亀の甲より年の甲、新しいことは、知らないけど、古いことは、いっぱい知ってる、おじさん達との会話は楽しかったです^^
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by rei_ichigo | 2005-04-23 23:11 | 御葬式

弔電 (御葬式3)   

2005年 03月 15日

御葬式の書類を整理していましたら、弔電が出てきました。
w( ̄Д ̄ w オォーなんだこりゃ、やたら豪華〜だあ〜
1冊のちょ〜豪華な装丁本のようです。

押し花の物、菊の花の刺繍の物、ビロードの台に花の焼き物が付いた物 ←ネダンヲソウゾウ
1つ2000円?3000円?そういうのが、16個くらいある。
みんなNTTの印がある。 さっそく、電話帳で、調べてみました。
これは、台紙っていうので、中に弔電がペラっと1枚入ってるだけ。

押し花のは、2000円、刺繍のは2500円、ビロードのは3000円?
すっごい、これだけで40000円はイッテル。 うへ〜もったいな〜い!

みんな会社関係の物ばかり。会社の人は何考えてるんだろうね? (ウウウモタイナ
 私…これ、どうする?とっとくには、むやみやたらかさ張るんだけど。(イラナイ
   悪くなってないし、使い回しできそうだよね?
   NTTで買い取ってくれないかな〜?
 ばばちゃん…(ー”ー;)うーん 半額ぐらいで?
 私…三割でもいいよ。電話してみる?^^  フタリトモノリノリ♪

買い取ってくれるかどうかは、わかりませんが、一応電話してみます(笑
会社よ、そんな金があるなら、香典もっとくれ〜 (o_ _)ノ彡☆バンバン
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by rei_ichigo | 2005-03-15 00:42 | 御葬式

御葬式 2   

2005年 03月 13日

今日は、御葬式
朝から、バタバタ用意して会館へ出発

昨日、ばばちゃんが、私に当日は喪服に着物を着てね。と言うので
 ばばちゃんも着るの?と聞くと、ばばちゃん…私は着ないから、着て!
 つまり、身内のうち、1人は着ないとカッコつかないってことか?

御葬式もなんとか進み、棺桶に花を入れるまでになりました。
みんなで順番に花を入れていきました。
ここは、やっぱ一番盛り上がるところです。故人を忍び涙するところ。

その時、ばばちゃんがちょっとよろけて棺桶に倒れかかりました。
 ばばちゃん…あっ!
 義理弟(ボソッ)…一緒に入っていく?
 私…プッッ なんてこと言うんだ~ 思わず笑っちゃうやん

御葬式が終わり家へ帰って、やっといっぷく
 息子…お母さん、これなんだっけ?
 私…あ、それはね  (紙を出して、ペンを持って書こうとして)
   あ、書けない…
 息子…そりゃ、書けんって!ってか、箸だし、それ
 私…あっっ?     
戦い終わって日も暮れて、やっと終わった御葬式ですが、
今度は、御返しという複雑な作業が。。。
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by rei_ichigo | 2005-03-13 23:25 | 御葬式

御葬式   

2005年 03月 13日

昨日の朝、じいちゃん(舅)が亡くなりました。
1年くらい前から、老人医療施設に入院していたのですが、
ポックリと亡くなりました。
高齢だったので、まあ、しょーがないかと。

今日はお通夜でした。
昨日の朝から、葬儀屋の手配や、親戚関係、町内などなど、
慣れないことで、バタバタしてまして。
ばばちゃんが互助会に入ってくれてましたので、そちらでってことに。

会館にて、葬式の仏壇のメニューが出されます。レストランノメニューミタク
40万、50万、60万、70万…
はあ、じゃあ、このくらいでお願いします。

その後、お寺さんの手配やらなんやら、そして親戚関係の出席される方を
書いてくださいと用紙が渡されます。
(ー”ー;)うーん あそこと、あそこと… 書き出すのが大変。

お通夜での会話 1

やっと書けた用紙を見ながら義理の弟と
 私…これって、書くの大変だから、コピーとっておいて次回使うといいね〜←ノウテンキ
   あ、でも、次回は違うかあ?(ジカイッテ、ゴメンババチャン)
 義理弟…そんなことないよ。今度はこっから、消していけばいいんさあ〜^^
 私…あ、そか^^頭いい〜
 2人できゃははははあああ  (´-ω-`)スイマセン親戚のオジサンタチ

お通夜での会話 2

久しぶりに会った親戚達を見て、夫のいとこの頭がつるっぱげ^^(スマン)
 私…どーしてまだ若いのにあんなに禿げちゃったかな〜?
 夫…そりゃ、実家のおじさんに似たんだよ〜
この時、夫の後ろに実家のおじさんが…
 おじさん…あ?何が似たって?
 夫…Σ( ̄ロ ̄|||)ハウ!
 私…きゃはははああぁぁ〜〜  (ゴメンオジサン)

お通夜での会話 3

息子が腹が痛い〜とトイレへ
 ばばちゃん…だったら、この薬、とっても効くから飲みなさい
 この時、私は、へ〜ばばちゃん、そんないい薬持ってたんだあ?と思ってました。
 息子、素直に飲みました。
 私、なんかちょっと心配になって、ばばちゃん、何の薬飲ませたの?
 ばばちゃん…ロペミン
 私…ぇ━━(*´・д・)━━!!! あれって、チョ−強力な下痢の薬じゃん
 ばばちゃん…え?下痢じゃなかったの?
 息子…Σ( ̄ロ ̄|||) 下痢だなんて言ってな〜い!
 私…ほよ〜?ドウスル?
 息子…殴っていいですか?ってか、一緒に棺桶入れ〜!
 私…きゃはははああぁぁ〜〜  ←ノウテンキ

明日は、御葬式バージョンで(何
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by rei_ichigo | 2005-03-13 01:37 | 御葬式